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★ウィルス性結膜炎
いわゆる『はやり目』と呼ばれていて、人にうつります。
強い感染力を持っている『アデノウィルス』の感染が原因で、症状は強く、目の痛み・結膜の充血・まぶたの腫れ・目やにが特徴です。
ひどくなると、涙が出てきて、視覚障害が起こり、耳の前のリンパ節がはれることもあります。
この病気には、ウィルスを証明する検査があります。
治療は、炎症を抑える点眼薬が中心で、発症から1週間ほどで治っていきます。
★クラミジア感染症(トラコーマ)
現在、日本ではほとんど聞かない病気ですが、後進国では現在でも感染する人がいて、失明の原因のトップとなっているようです。
症状は、はやり目とほとんど変わりませんが、しだいに慢性の結膜炎となり、失明に至る病気です。
★出血性結膜炎(アポロ病)
エンテロウィルスによるものですが、アポロ11号が月面着陸を成功させた年にガーナで発生したため、
月のウィルスを持ち帰ったと噂されたことから『アポロ病』の別名が付いています。
症状は、目に突然の痛みが起こり、結膜に充血が起こります。症状が強くなると、耳の前のリンパ腺が腫れたりします。
点眼薬で炎症を抑え、症状は2~3日で良くなります。